おうち英語の入り口
「もう遅いかも…?」3歳・4歳からのおうち英語のはじめ方
「もう3歳になってしまった…英語、まだ何も始めていない。もしかして、もう遅いのかな?」
そんな風に感じているママへ。SNSで0歳から英語を始めている家庭を見ると、つい「うちはもう手遅れかも…」と焦ってしまう気持ち、よく分かります。
でも、ここで一つ、お伝えしたいことがあります。
3歳・4歳から始めるおうち英語は、遅すぎることはありません。
その理由と、今日からできる最初の一歩をお伝えします。
理由1: 「臨界期」は「もう手遅れ」という意味ではない
「言語習得には臨界期がある」と聞いて、不安になったことはありませんか?
確かに、人間の脳が言葉を吸収する力は、年齢とともに少しずつ変わっていきます。でも、3歳や4歳は、まだその力が大きく開かれている時期。就学前から小学校低学年でも、英語に楽しく触れる土台は十分に作れます。
「もう遅い」と感じてしまうのは、0歳から始めている家庭と比べてしまうから。比較対象が厳しすぎるだけで、3歳・4歳は、まだ十分な吸収力を持っている時期です。
理由2: 始める年齢だけでなく「続ける時間」も大切
語学の世界には、「始めた年齢」よりも「触れた時間の総量」が成果を決める、という見方があります。
たとえば、3歳から毎日10分、英語に触れる家庭を考えてみてください。1ヶ月で5時間、1年で約60時間、5年続けば300時間。毎日の小さな積み重ねは、思った以上に大きな時間になります。
つまり、3歳・4歳から始めても、続けることさえできれば、子どもの中には十分な英語の土台が積み上がっていきます。**大切なのは「いつ始めたか」より「どれだけ続けたか」**です。
理由3: 3歳・4歳には3歳・4歳の強みがある
「早く始めるほど有利」と思われがちですが、3歳・4歳には、この年齢ならではの強みがあります。
すでに日本語で簡単なやりとりができる。絵本のストーリーを最後まで楽しめる。歌の歌詞を覚えて口ずさめる。これらはすべて、英語にも応用できる「言葉の力」です。
赤ちゃんの頃には絵を見るだけだった英語絵本が、今なら登場人物の気持ちまで想像しながら読める。言葉の世界が広がってきた今だからこそ、英語にも入りやすいのです。
今日から使える、はじめの一歩フレーズ
| English | 日本語 | いつ使う? |
|---|---|---|
| Are you ready? | 準備できた? | 何かを始める前に |
| Can you say it with me? | 一緒に言ってみよう | 真似っこ遊びのとき |
| What color is this? | これ何色? | 色の絵本やお絵かきで |
| What’s your favorite? | どれが好き? | 食べ物や絵本を選ぶとき |
| Wow, you remembered! | すごい、覚えてたね! | 英語を真似してくれたとき |
まとめ
3歳・4歳から始めるおうち英語は、遅すぎることはありません。
「もう遅い」と感じた、その気持ちこそ、始めるサインです。始めるのに、いちばん早い日は、今日。
OYAKO ABCは、3歳・4歳の親子の毎日に英語をそっと混ぜたい方にぴったりのアプリです。今日の絵本タイムや遊びの時間から、最初の一歩を踏み出してみませんか?
関連記事
おうち英語の入り口
「おうち英語、続かなかった…」また始めるための3つのコツ
「最初は頑張ったのに、気づいたら3日坊主に…」そんなおうち英語の挫折経験、決して珍しくありません。続かなかった日々を責めず、また始めるための3つのコツをご紹介します。
おうち英語の入り口
0歳から始めるおうち英語:何から始めればいい?
0〜2歳の今から英語、何をどう始めたらいい?フラッシュカードも英会話レッスンも不要。いつもの生活に少しだけ英語を混ぜる、0歳から始められる5つの具体的なやり方をご紹介します。
おうち英語の入り口
英語が苦手なママでも大丈夫。親子で英語を始める3つのコツ
「私、英語ができないから子どもに教えられない…」そう思っているママへ。実は、英語が苦手なママこそ、子どもと一緒に楽しく英語を始められる理由があります。